神社 The Pantheon神社 The Pantheon

守護神社

しゅごじんじゃ・静岡県熱海市

由緒

守護神社は、テレビなどでも知られるスピリチュアルカウンセラー・江原啓之氏が令和元年(2019年)に熱海へ移住した際、私的な神社として創建したのが始まりです。当初は非公開でしたが、令和6年(2024年)4月17日、境内に隣接する茶寮「つぶ庵茶寮」の開業にあわせて、一般の参拝者にも門戸が開かれました。

御祭神は、主祭神である守護大霊(しゅごたいれい)に加え、日本武尊(やまとたけるのみこと)、その后である弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)、そして小桜姫命(こざくらひめのみこと)が祀られているとされます。創建から日が浅いため、伝統的な古社のような長い由緒は持ちませんが、江原氏の精神世界観にもとづいて建立された、現代ならではの神社といえます。

見どころ

境内は熱海の山あいの静かな一角にあり、日常から離れた落ち着いた雰囲気が漂います。隣接する「つぶ庵茶寮」では茶や軽食を味わいながら、参拝の前後にひと息つくことができ、神社と茶寮が一体となった参拝体験が守護神社ならではの特徴です。

アクセスの選択肢の一つとして、多くの参拝者に親しまれる大楠で有名な来宮神社から、徒歩約300mの坂道を上ってくるルートがあります。あわせて参拝すれば、由緒ある古社と新しいパワースポットの両方を一度に巡ることができます。

参拝のポイント

守護神社を訪れるうえで最も注意したいのが、神社のみの単独参拝は認められていないという点です。参拝には、隣接する「つぶ庵茶寮」で飲み物や軽食、御朱印、お守りなどを購入することが条件となっています。この点を知らずに訪れると戸惑う可能性があるため、事前に把握しておくことをおすすめします。

営業時間は季節によって異なり、6〜9月は10:00〜16:00、10〜5月は10:00〜15:00です。定休日は月・火曜ですが、祝日は営業し他の曜日に振替休業となる場合があるため、訪問前に最新情報を確認するとよいでしょう。御朱印は初穂料500円でいただけますが、書き置きのみの対応で、御朱印帳への直接の記帳はできません。

なお、守護神社は江原啓之氏という存命の著名人と結びついた、創建から日の浅い現代の神社です。何百年もの歴史を持つ他の神社とは性格が異なるパワースポットであることを念頭に置いて訪れると、参拝体験をより楽しめるでしょう。

年中行事・お祭り

一般参拝が始まってからまだ日が浅く、現時点では例祭など定例の年中行事は確立されていません。今後、参拝者の広がりとともに恒例行事が生まれる可能性もあるため、最新情報は公式チャネルでの確認をおすすめします。

周辺のグルメ・観光

  • つぶ庵茶寮:守護神社に隣接する茶寮で、参拝の際はここでの飲食や授与品の購入が条件となります。落ち着いた空間で一服しながら参拝の余韻に浸れます。
  • 来宮神社:樹齢2000年を超えるとされる大楠「来宮の大楠」で知られる古社で、守護神社へ向かう坂道の起点にもなっています。あわせての参拝がおすすめです。
  • 熱海サンビーチ:熱海駅からもほど近い人工の砂浜で、夜間はヤシの木のライトアップも楽しめる熱海観光の定番スポットです。参拝後の散策先としてもおすすめです。

よくある質問

Q. 誰でも参拝できますか?
A. はい、令和6年(2024年)4月17日から一般の参拝が可能になりました。ただし神社のみの単独参拝は認められておらず、隣接する「つぶ庵茶寮」で飲食や御朱印・お守りなどを購入することが参拝の条件です。
Q. 参拝時間は?
A. 6〜9月は10:00〜16:00、10〜5月は10:00〜15:00です。月・火曜定休ですが、祝日は営業し他の曜日が代休になることがあるため、訪問前に最新情報の確認をおすすめします。
Q. 御朱印はいただけますか?
A. 初穂料500円でいただけます。ただし書き置きのみの対応で、御朱印帳への直接の記帳はできません。
Q. アクセス方法は?
A. JR「来宮駅」から徒歩約10分です。有名な来宮神社からは徒歩約300mの坂道を上ったところにあります。
Q. どんな神社ですか?
A. スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が熱海への移住を機に創建した、比較的新しい神社です。古くからの由緒を持つ神社ではなく、現代の「パワースポット」として知られています。

関連する神社